貴重成分「サクラン（スイゼンジノリ）」配合の化粧品をご紹介
30代になってくるとシワも気になりはじめ
シミなども目立ってくるようになります。
やはり若い頃のようにプルプル肌というのは
保湿力が年齢とともに低下していくので、
どうしても美肌のキープがむずかしくなっていきます。
化粧水や乳液とか選ぶにあたっても、他社どうしの商品えらぶと成分的に互換性がなくて、かえって肌荒れをひきおこしてしまう原因にもなるので、美容アイテムはできれば同メーカーでそろえたりオールインワンの商品を使うことをおすすめしたいです。
究極の保水力成分「サクラン」の凄さ！
私が注目してるのは先日のテレビ番組
「未来シアター（2013/10/18 OA）」で話題になった美容成分
『サクラン』の存在です。
この『サクラン』、日本人女性で北陸先端科学大学院大学で研究している工学博士、岡島麻衣子さんが発見した代物なんだそうで、アメリカの科学誌でも日本人初の表紙飾っちゃうくらいの超すごい研究者なんです。わたしもテレビで見て初めて知りました。。。汗
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「サクラン」の開発者プロフィール
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※画像は公式HPより抜粋 |
■岡島麻衣子 北陸先端科学大学院大学で研究している工学博士。 |
この気になる『サクラン』の凄さを語らせていただくと
まず「究極の保水力」を持続できるというんです。
そして肌に膜をはり刺激物をいっさい遮断する効果があり、しかも抗炎症作用があることからアトピー治療にも試験されているというのだから驚きです。
貴重成分「スイゼンジノリ」配合の化粧水！
もちろん「究極の保水力」には根拠があって、サクランの成分として大きな役割を果たしている『スイゼンジノリ多糖体』の存在です。
貴重成分『スイゼンジノリ多糖体』、これまた凄い成分で、絶滅の危機にある生物の名前だそうです。今現在は野生種だと福岡県の黄金川のみに生息してますが、水質が年々汚染されていくなか『スイゼンジノリ』は最盛期の10分1にまで減少。なので現在、養殖の知恵を黄金川の復活に活かすため日本唯一の養殖場でスイゼンジノリの生育条件を研究してるそうです。
この『スイゼンジノリ多糖体』を含む成分サクランを配合したオールインワン化粧品を早速しらべてみたら『サクラン（スイゼンジノリ多糖体）』配合の化粧品
『SACRUM ALGAE
』という化粧品を発売してるのを発見したので、ここで紹介しておきます！
話題が大きくなって無くなっちゃう前に手に入れておきたい化粧品であることは間違いないと思うので、私も即ゲットっ♪
『咲水スキンケアジェル』
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サクランを使った保湿基礎化粧品 |
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テレビ放映「未来シアター」で放送されてから話題の貴重成分 噂の成分『スイゼンジノリ多糖体』がヒアルロン酸5倍の保湿力を実現しました。
【特典】 ・安心の返金保証あり（受け取り後30日以内） ・定期購入は通常価格5,478円→3,980円でずっとこの価格です ・送料無料
【成分】 水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、スクワラン、フェノキシェタノール、ヒドロキシエチルセルロース、グリチルリチン酸2K、スイゼンジノリ多糖体、αーグルカン、グルコシルセラミド、カニナバラ果実油、オリーブ油、カルボマー、水酸化K、アロエベラ葉エキス、モモ葉エキス、オクラ果実エキス
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余分な成分を一切加えず、肌が本当に必要とする美容成分のみを配合。
セラミドは肌の角質層で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在（細胞間脂質）です。
肌や頭皮のうるおいに欠かせない働きをします。肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、その一つ一つを接着しているような状況です。
セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の50％を占めています。
もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます。
セラミドは紫外線、化粧などの汚れ、加齢による酸化、老廃物などが原因になり少しずつ失われていき、また作り出す"力"も弱まっていきます。これらが減ってくると保湿力が低下し、肌荒れや乾燥肌、しわ、たるみの原因になります。
セラミドの補給は美肌、美白の促進、肌荒れの予防、乾燥肌の改善の作用が期待できます。
スイゼンジノリから抽出されるスイゼンジノリ多糖体(サクラン)は保水力抜群なのです！
保水力を調べる実験では、
あの有名なヒアルロン酸の約５倍もの保水力を示しました。
このことから、スイゼンジノリは保湿成分として大きく注目されています。ですが、スイゼンジノリ多糖体が抽出されるスイゼンジノリは、きれいな水でしか育たず大変貴重とされています。
そんなスイゼンジノリをたっぷりと使い、作り上げたのが咲水スキンケアジェルです。粘り気のあるスイゼンジノリ多糖体を、使いやすいよう研究を重ね、サラサラなテクスチャに仕上げました。
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